デジタルな日々

こだわりぬかれた美とアクション!オーディンスフィアレイヴスラシル


 

久々のゲームブログだ!

 

最近遊んだ「オーディンスフィア レイヴスラシル」が予想以上の面白さで、これ自分史上ベストなゲームを塗り替えるんじゃないかなってくらい良かったので勢いがあるうちに一気に書くぞ!!!

(ちなみに暫定一位はキングダムハーツ2FM)

 

<!>ネタバレはないけど公式サイトとかPVに出てくる範囲はちょっと触れるので注意

 

オーディンスフィアはヴァニラウェア開発のアクションRPGだ、

元々PS2で出ていたんだけど、それの大幅なリクリエイトし「オーディンスフィア レイヴスラシル」の名前でPS4、PS3、PSVitaで発売された。

オーディンスフィア レイヴスラシル – 公式サイト

 

PS2版の原作はその息を呑むような美しいグラフィックや、壮大なストーリーが高く評価されていたんだけど、

一方で、アクションやシステム面で「もう一息…!」と言われるような点もあった。(アクションがちょっとモッサリしてたり…)

 

今回のリクリエイトではこうしたユーザーからの意見を取り入れて大幅に改良され、ほぼ別作品とも言えるほどのものに仕上がっている。

 

 

ちなみに俺は朧村正で初めてヴァニラウェア作品に触れたんだけど、

絵巻物のような美しい和のグラフィックと、簡単操作で敵をバッサバッサ倒していく爽快感に圧倒された。

この朧村正のアクションのノウハウもしっかりと活かされているぞ

こちらもとても良かったので是非遊んで欲しい。

 

グラフィック

 

オーディンスフィアはジャンルとしては2DアクションRPGになる

世界観は、剣と魔法の王道ファンタジー世界で

5人の主人公が様々な思いや使命を抱えて各地を帆走する。

 

…というものなんだけど、

実はこの世界は本の中の世界で、

アリスという少女が屋根裏部屋で物語を読んでいるという設定になっている。

屋根裏部屋

ゲームを起動するとまずアリスを操作して読む本(主人公)を選ぶんだけど、

やたら可愛いモーションが多い!!

 

猫を抱いたり、猫が顔スリスリしてきたり、

アリスがソファで遊んだり、寝ちゃったり、

 

キャラ選択画面だよここ!!?

贅沢すぎるぜ!

俺もここで遊びたいがためにPSVitaのスリープ機能使わないで毎回電源落としてたからな…

ほんとこだわりがすごいぜ

 

本が増えてくると猫が邪魔で間違えてだっこしちゃったりするんだけど、

可愛いから許す

 

 

 

屋根裏部屋の背景もそうだけど、

とにかくグラフィックが緻密で美しい

 

 

これぞ神谷クオリティ!!と誰かが言っていたけど、個人的にこういう絵柄大好きだよ…

キャラ可愛いし、なんか温かみのある優しい絵だ

 

朧村正の時も「背景やばーー!!」と思ったけど、今作も背景の作りこみがすごい

 

 

ぶら下がった灯りがゆらゆら揺れたり、煙突から煙が出てたり、小さな落ち葉が足元にふわっと飛んできたり…

タイタニア背景

静止画だと伝わりづらいね…

 

でもやっぱりこういうほんとに小さな小さな表現がプレイヤーをゲームの世界に引き込んでいくんだなあとか思う。

 

 

あとヴァニラウェアの飯テロが尋常じゃない!!!

うまそうな料理グラフィックは一見の価値があるぞ

 

60種類ほどの料理全てに食べかけグラフィックを含んだ専用グラフィックが用意されていて、キャラクターが美味しそうに食べるのだ

プーカの料理

 

俺みたいにスイーツに疎い人はここで色々学べるぞ

フォンダンショコラ

 

もうストーリーそっちのけで食材を集めて料理したくなる

(食材がいらない店もある)

 

食材となるアイテムは色々あって、

種から実を育てたり、マンドゴラ引っこ抜いたり、

ひたすら卵を産ませまくった鶏を殺して鶏肉にしたりできるぞ!!

鶏を殺す

 

料理はテイクアウトできるものもある

食材

ラピュタパンっぽい “おべんとパン”

 

 

他にもキャラの動きや目線、表情などが繊細に作りこまれていて、

もう可愛くてキュンキュンする

ベルベット目線

う〜ん、エロい!!

 

主人公の一人、妖精のメルセデスは地上にいても若干浮いてるのでふわふわ軽そうな感じ

メルセデス歩き

足がスラッと滑らかに歩く動作が美しいなあ…とか思いながらやってたわ

 

 

 

ストーリー

 

一応クリアしてストーリーアーカイブも全部観たんだけれど、

めちゃめちゃ良かったわ,,,泣くわ…

ありがとうプーカ

PV初めて観た時このシーンで絶対泣けるなって思った

 

 

 

このゲームは5人の主人公がいて順番にプレイしていくことになるんだけど、

5人それぞれのストーリーが交錯してて、進めるにつれて「あの時のあれはこういうことだったのか…!」と謎が解けていくようになっている

 

ストーリーアーカイブ

 

 

ゲームを始めると最初に古文書の予言みたいなのが出てきて、

朽ちかけの古文書

「は?意味わかんねwww」って思うんだけど、

物語終盤で新たな事実が判明したり長い長い伏線が回収されたりして謎のピースが埋まっていって、

予言の意味がわかった時はゾクゾク震えるぞ

 

 

ネタバレになるから詳しくは言えないんだけど、5人の運命が、予言が、もう「うわああああああ」って感じで「あいつがうわああああああああ」ってなってすごいのよ

 

あと恋愛要素もなかなか見どころだな、

「あー!そういう組み合わせになんのか!!」とか

「ベタだけどやっぱいいよなあ…」って思ったり

 

君に笑顔が灯るなら

 

個人的にはベルベット好きなのでコルネリウス羨ましいです。

 

 

 

 

バトル

 

ゲームの進め方としては基本的に章ごとにエリアを探索して最後にボスを倒すという流れだ。

バトルステージ

 

雑魚敵や中ボスと戦うバトルステージや、料理やプーカとか商人がいるレストステージとか色々なステージがあって、中には隠されたステージもある。

おでんエリアマップ

 

中ボスは雑魚敵のバトルとそんなに変わらず普通に戦うので、戦闘前後にセリフとかあったらいいのになーとは思った。

でも探索とストーリーでメリハリつけられるからいいのかな。

 

戦闘はバリバリアクションだった朧村正に比べるとややRPG寄り

それでもだいぶ気持ちのいいアクションできるけどね

バトルステージ2

 

通常攻撃以外にもスキルや魔法(アイテム)を使ったりすることも重要

スキルは時間が経てば回復するPOWを消費するやつとMP的なものを消費するやつがあって、効果は攻撃以外にもいろいろある。

魔法は合成してつくったりもできるぞ

マジックミックス

 

敵キャラも魅力的

クマがはちみつ投げつけてきてペロペロしてきたり…

 

なんだよこのキノコは…おかしいだろ…

おかしなキノコ

 

ま、かわいい系以外にもキモいのもいるから安心してくれ

 

だだ敵キャラのボイスのパターンが少ないのとダメージ受けるたびに悲鳴をあげるから、

連撃してると「ぎゃーぎゃーぎゃぎゃgy ぎゃーgy gy ぎゃー(全部同じボイス)」なんてことになってちょっとうるさい…

まあこの手のゲームはたいていそんな感じだけど、もうちょい悲鳴が少なめだと良かったかな…

 

 

 

まとめ

 

個人的にはやっぱりストーリーがすごく良かったね

初めの方は登場人物も少なくてアッサリめな感じで進んでくのかな〜と思ってたんだけど、

終盤でそれまで別々だと思われてた様々な要素が次々と繋がっていって、一気に盛り上がってきた時はテンション上がった

あと終盤でちょっとした仕掛けがあって、俺はそういうの大好きだかすごく楽しかったな

アクションゲームとしても申し分ない出来で夢中でやってしまった

エリア隅から隅までみてわりとじっくりやったら35時間くらいでクリアできた、まだやりこみ要素も残ってるのでもう少し遊べそう…

 

ハイクオリティなアクションRPGに出会えた、朧村正から続いてヴァニラウェア作品に興味を持ったし、今後の新作も期待したい!!楽しみ!!

興味ある人は体験版とかも出てるので是非やってみてくれ!!!

 

 

 

 

 

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